「コピー用紙」ってどんな紙?!コピー用紙の正体とは

ズバリ、コピー用紙とは何か?

コピー機に入れて使う紙、アレがコピー用紙です。上質紙と同様、少しざらっとした感触の、表面に何も加工されていない薄手の白い紙のことです。基本的にコピー用紙は、コピー機およびトナーを使ってプリントするタイプのプリンターに適しています。「普通紙」ではなく「コピー用紙」と銘打っている紙は、トナーの乗りが良く、コピー機の中で紙詰まりや静電気が発生しにくいように作られています。一般的なコピー機に合わせ、B5からA3サイズのものが主流です。

コピー用紙の種類について

特に明記されていない場合、コピー用紙は薄くて白い紙です。少し色がくすんでしまいますが、再生紙タイプも発売されています。両面刷りに対応するため、やや厚手のタイプもあります。また、ピンクやグリーン、ブルーなど、パステルカラーの色が付いたコピー用紙もあります。フルカラーコピーに対応した用紙もあるので、名前がちょっと紛らわしいですね。購入の際は紙に色が付いている「カラー」コピー用紙なのか、フルカラー対応の「フルカラーコピー」用紙なのか、しっかり確認しましょう。

コピーする際の注意点

片面コピーやプリントした紙を、節約のため再度コピー機に利用している方はいませんか?一度コピー機やプリンターに通した紙は、機械の中で高温になっており、変形したり状態が悪くなっています。そのため、再度コピー機に通すと機械内部を傷めたり、紙詰まりを起こす原因となるので、できるだけ避けた方が良いでしょう。その他、インクジェット専用紙は表面にインクが乗りやすいよう加工が施されているため、コピー機に通すとその加工が内部ドラムなどに付着して故障の原因となります。紙はそれぞれの用途に合ったものを使うようにしましょうね。

1日に何枚もコピーをする会社や組織ではコピー用紙代がかなりかかります。しかし、100円均一ショップや業務用の文具店ではかなり安く購入できます。